【育爪ハンドケア】

どんな状態の爪でも、すっぴんのままでキレイに見える「アークスクエア形」に仕上げる爪のお手入れです。
弱い爪でも欠けにくく、ピンク色のネイルベッドが大きくなりやすい環境をつくります。

【ビフォー ⇒ アフター　１回のハンドケア前後】

【施術前】
どの爪も形が不揃いで、バラバラな印象です。
ところどころ爪まわりの皮膚がめくれてササクレになっています。
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【施術後】
どの爪も同じ形になり統一感が出ました。
爪表面にあった白い薄皮やささくれがなくなりスッキリしました。

こんな方におススメです！

① 欠けたり割れやすい爪を丈夫な爪にしたい

② 爪を噛んだり、むしってしまう癖を治したい

③ 扇形に広がる爪や平らな爪を、立体的で縦長な爪に変えたい

欠けたり割れやすい爪を丈夫な爪にしたい

爪が途中で割れて伸ばせない…ジェルネイルを繰り返すうちに自爪が薄弱くなってしまった…
「育爪ハンドケア」なら、ジェルネイルをはじめる前の自爪よりも丈夫でしなやかな爪を育てることができます。

【ビフォー（初回） ⇒ アフター（２ヶ月後）】

【初回】
ジェルネイルのダメージがあり、自爪が乾燥していたので縦すじが入ってしまっていました。
爪が薄いのでよく裂けたり欠けてしまう状態でした。
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【２ヶ月後】
２ヶ月で縦すじがだいぶ目立たなくなっています。
ピンクの部分も全体的に大きくなっています。

爪を噛んだり、むしってしまう癖を治したい

爪を噛んだり、むしったり、いじったりする主な原因はストレスと乾燥です。
ストレスを感じたときに爪周りが不格好だったり、ギザギザしていたり、はみ出していたりすると、「その部分を取り除きたい」、「なめらかにしたい」、と感じて噛んだりむしったりしてしまうようです。
醜いと感じる部分に八つ当たりしてストレスを解消している側面もあるようです。
「育爪ハンドケア」は、ささくれを綺麗に処理して、爪の断面をツルツルに仕上げます。すると、八つ当たりする場所が見当たらなくなるので、噛んだりむしったりできなくなります。さらに、育爪オイルを塗ると爪が割れたり、ささくれたりしづらくなります。

【ビフォー（初回） ⇒ アフター（８週間後）】

【初回】
爪を噛む癖があり、伸ばせないことがお悩みでした。
爪表面はガタガタで、二枚爪になっている部分もあります。
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【８週間後】
オイルを毎日たくさんつけていただいてるので、爪周りの乾燥が落ち着き爪を噛みたいという気持ちも抑えられているようです。
その結果、爪を伸ばすことが出来るようになりピンク色の部分も縦に大きくなりました。
オイルを塗るたびに自分の爪を見るのが楽しみで綺麗な状態を維持できるように日々楽しみながら継続していると嬉しそうにお話ししてくださいました。

扇形に広がる爪や平らな爪を、立体的で縦長な爪に変えたい

「育爪ハンドケア」は、爪先の形を丸くしたり、三角形に近い形にせずに、四角めの形、「アークスクエア」に整えます。
「アークスクエア」にすると、すべての爪の顔がそろって見えてキレイに感じます。また、指先の左右の両端の皮膚が爪と密着しやすくなります。
指の丸みに沿って「爪」と「指先の左右の両端の皮膚」が密着すると、立体的なアーチを描いた爪になり、爪を伸ばしたときに先端が扇形に広がらず、立体的で縦長な爪になります。

【ビフォー ⇒ アフター　１回のハンドケア前後】

【施術前】
爪と爪まわりが全体的に乾燥していました。
先端がギザギザしていて引っかかりがあり、中指の先端は二枚爪になっていました。
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【施術後】
爪の形をアークスクエアに整えて、薄皮のお手入れをしました。
爪先がなめらかになり、引っかかりはなくなりました。
甘皮まわりもスッキリして、爪が立体的に見えるようになりました。